11.24.23:52 [PR] |
07.16.11:41 RS200/25年後の格闘 |
FORD RS200はフロント回りに重要な部分がギッシリ集中してる
バンパー・ボンネット、フロントのメインパーツがヒンジを介して部品が集中する場所
200台しか生産されなかったこの車、この部分につじつま合わせは
1台1台個別対応していたようだ
なので、部品が変わると またそれに対処しなければならない
作り終えたバンパーを取り付け、ボンネットを装着
袋状なのに、中にボルトがマウントされてないやんけ・・・・・
前から見るとこう
ライトカバーをはずしてみた
あった!
手ぇ入らんやんけ、外人 コラ外人・・・
25年後、チクチク職人が組み立てること考えて作りやがれ
外人 コラ外人・・・。 わかっとんのか外人~
手ぇ切ったぞ、外人 コラ外人。。。 ←(byなだぎ風w)
※お気に入りのネタw
ひとまず完成。こんな感じ
施術前
施術後
ウマにのっかってるんで、タイヤ下がりきってて ちょっと変な感じですけどw
あと配線と、ボトム修理
あ、でも ボンネットのチリ合わせに時間かかりそう・・・・(ーー;
バンパー・ボンネット、フロントのメインパーツがヒンジを介して部品が集中する場所
200台しか生産されなかったこの車、この部分につじつま合わせは
1台1台個別対応していたようだ
なので、部品が変わると またそれに対処しなければならない
作り終えたバンパーを取り付け、ボンネットを装着
袋状なのに、中にボルトがマウントされてないやんけ・・・・・
前から見るとこう
ライトカバーをはずしてみた
あった!
手ぇ入らんやんけ、外人 コラ外人・・・
25年後、チクチク職人が組み立てること考えて作りやがれ
外人 コラ外人・・・。 わかっとんのか外人~
手ぇ切ったぞ、外人 コラ外人。。。 ←(byなだぎ風w)
※お気に入りのネタw
ひとまず完成。こんな感じ
施術前
施術後
ウマにのっかってるんで、タイヤ下がりきってて ちょっと変な感じですけどw
あと配線と、ボトム修理
あ、でも ボンネットのチリ合わせに時間かかりそう・・・・(ーー;
* * * * * *
レッド&カーボン: http://carbon.art-studio.cc/ click please!!
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07.14.08:48 フラットボトムのダウンフォース |
FORD RS200のモデファイも、そろそろ完成します
今回は、前回のフラットボトムをさらに進化させたバージョンです
フラットボトムの意味を言葉で説明しても、なかなか伝わりません
そこで簡単な実験をしてみました
こちらをご覧ください
地面の上を走る車をイメージしたものです。90度左に寝かせた状態ですね
なので左へ頭を傾けてみるとよろしい。 両方とも、ただの箱です
このカメラ側から、車と地面の間にエアーをかけます
走って風を受けてる状態の再現です
一瞬ですから、よく見ててください
では、どうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=lbMhXnqA8sM
エアーを噴射すると同時に、地面に車体が地面に張り付いたのがわかります?
これがベンチュリー効果です
車体と地面の間に流れる空気の流速を上げることによって、圧力低下を起こし
そのため上から車体が押し付けられる現象ですね
この実験では、箱はそのまま押し流されてしまいましたが
実際の車はタイヤがついているので、地面と間隔を保ちながら走り続けていきます
ベンチュリー効果は、速度が上がれば上がるほど効果も増すという
非常に都合のいいものです
この理論をより詰めて、今回RS200に投入しています
今回ベンチュリー効果のアップと、フロントダウンフォース増しを施しました
より高速安定性を高め、安全に走れるよう進化しています
いくら足回りチューニングをしても、ダウンフォースはかかりませんので
この方法が、より安全な方向になってることが、おわかりいただけるかとおもいます
高速運転における、ダウンフォースの重要性おわかりいただけましたか?
各部フィッティング中
これが意外と時間がかかる・・・・・
今回は、前回のフラットボトムをさらに進化させたバージョンです
フラットボトムの意味を言葉で説明しても、なかなか伝わりません
そこで簡単な実験をしてみました
こちらをご覧ください
地面の上を走る車をイメージしたものです。90度左に寝かせた状態ですね
なので左へ頭を傾けてみるとよろしい。 両方とも、ただの箱です
このカメラ側から、車と地面の間にエアーをかけます
走って風を受けてる状態の再現です
一瞬ですから、よく見ててください
では、どうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=lbMhXnqA8sM
エアーを噴射すると同時に、地面に車体が地面に張り付いたのがわかります?
これがベンチュリー効果です
車体と地面の間に流れる空気の流速を上げることによって、圧力低下を起こし
そのため上から車体が押し付けられる現象ですね
この実験では、箱はそのまま押し流されてしまいましたが
実際の車はタイヤがついているので、地面と間隔を保ちながら走り続けていきます
ベンチュリー効果は、速度が上がれば上がるほど効果も増すという
非常に都合のいいものです
この理論をより詰めて、今回RS200に投入しています
今回ベンチュリー効果のアップと、フロントダウンフォース増しを施しました
より高速安定性を高め、安全に走れるよう進化しています
いくら足回りチューニングをしても、ダウンフォースはかかりませんので
この方法が、より安全な方向になってることが、おわかりいただけるかとおもいます
高速運転における、ダウンフォースの重要性おわかりいただけましたか?
各部フィッティング中
これが意外と時間がかかる・・・・・
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