11.26.08:42 [PR] |
11.12.22:13 立つ鳥、あとを濁さず |
「最終的にアルバロを捕まえることができ、
ラストレースで表彰台に登ることができた。
僕のクルーは第2の家族。僕たちは好不調があった。
毎週会うことは難しいだろう。彼らに申し訳ない。
長く一緒にいた全ての人たちに申し訳ないけど、
ものごとはこういうこと。別れを告げるとき。
この数年間、僕を支えてくれた全ての人たち、
全てのスポンサー、レプソル・ホンダの一人ひとりのメンバーに感謝したい」
柔軟な、バイクへの考え方やライディング・スタイルは
フレディースペンサーとよく似ていたけれど
絶頂期のまま去っていく姿は、ケニー・ロバーツとよく似ている
ケニーはチームオーナーとしてGPに戻ってきたけれど
彼は2輪界には、戻らないことだろう
バウティスタを抜くとき、ピットサインが
GOING
FISHING
となっていた
「ものごととは、こういうこと」
大人のコメントだなぁ。。。
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