02.03.21:03 [PR] |
05.29.22:21 見ました |
‘と殺’動画見ました。やっぱちゃんと見ないとイカンとおもってね
牛・鶏・豚の順で見ました。すべての動画は見ませんでした
どっと疲れました
すさまじいです。殺戮シーンですね
たべる人間は、これをカワイソウとおもってはいけないのです
作業者は淡々と作業をします。そうじゃないとできないでしょうね
誤解を恐れずに言うと‘殺す’ことが好きなのかもしれません
これは作業者を批判・非難しているわけではありません
葬儀屋さんでもいましたが、事件・事故の死体をよろこんで扱う人がいて、
「世の中よくできてるなぁ」・・・とおもったことがありました
その感じに似てるような印象うけます。普通の人じゃできないです
死体に興奮を覚えるような性癖をもつ人は
こういう職につけば人に殺人衝動を向けなくて済むとおもいます
鶏はなんとか見れますが、牛・豚はつらいです
特に豚は30分くらいの長い動画だったので、一部始終が映し出されています
豚が畜産業者から、引っぱたかれながらトラック乗せられる朝からはじまりますが
その日殺されるのがわかるんでしょうね。必死で抵抗しています
作業はほとんど息のある状態で進行していきます
一気にトドメをさすわけではありませんでした。これは牛・鶏・豚すべてそうでした
と殺場に着くと恐怖がピークに達します。あなたが豚の立場になってみてください
檻の中に20頭くらい入れられます
そこには、大きなハンマーと大きな出刃包丁をもった上半身裸の男が立っています
かたっぱしからハンマーを打ちつけ、のど元をねらって出刃を刺していきます
男は返り血を浴びて、全身血だらけで 逃げ回る豚を追い回します
弱って立てなくなるまでそれは続きます。床は血の海です
どういう順番かよくわからないのですが、生きているうちに変な機械にはさまれて
のどを刺されたり、逆さ吊りにされてのどを切られます
これもまた牛・豚・鶏共通の作業です。血抜きの作業工程が必要みたいです
これらの作業はすべて生きています。大暴れしてます
逆さ吊りされた牛・豚からは、バケツをひっくり返したような大量の血が吹き出ます
暴れる豚を引っぱたきながら地抜きして、ケリを入れながら次の工程に押し出します
なんというか作業者も大きく、暴れる豚を相手に戦うので
包丁を持ったプロレスを見ているような感じです
恐怖で脱糞・放尿して、地の床に倒され、押さえ込まれて手足を縛り上げられます
そこには清潔感のかけらもありません
自分が豚なら、病気で死んだほうがマシです
内臓を引きずり出し逆さ吊りされた豚は、最後の最後に水をぶっ掛けて洗い流して
キレイにします
でも食肉として精肉店に出荷される段階までは、こういう光景なんですね
本来ならば、食べる人本人がやらなければならないことです
ユダヤ人を大量虐殺するナチとなんらかわらない光景ですが
作業者だって、さっさと1日のノルマをこなさなければ帰れません
日々非常に徹して、血まみれになって、包丁を振り回すプロなわけです
マグロの解体と基本的にやってることは同じです
繰り返しますが、カワイソウと思う人は、たべないことです
食べる人は、現実を受け入れて、手を合わせて
感謝していただきましょう
* * * * * *
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たいへんお疲れ様でした
2010年05月29日土
動物たちに感謝したいと思います
たいへんおいしゅうございました
ホルモン
2010年05月29日土
パキチ君はホルモン好きでしたな
バーベキューは楽しいわな、うん
食べすぎましたな
2010年05月30日日
まだムネヤケしてます(--)
肉
2010年05月30日日
消化に時間がかかる年頃・・・・w
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