02.04.14:59 [PR] |
05.28.10:14 ヘタレ |
アタシも歳なんで、焼肉でもたれたりもする今日この頃ですが
やっぱ焼肉と聞くと、テンションはあがるもんです
アメリカのアカデミー賞でイルカ漁の隠し撮りが受賞したり
宮崎で牛の大量処分とかあって、殺生ごとがニュースになったりしてますが
我々は日常的に、牛・ブタ・鶏をガンガンたべつづけております
アメリカ人だって人のこと言えないんです
‘と殺’の現場を映画にしたら、誰も目を背けてイルカどころじゃありません
中学生のときに先生が、ブタのと殺は長いハンマーを眉間に打って1発で殺す
・・・といっていたので そう信じていたのですが
つい最近、あるサイトを発見してしまいました
と殺の動画を集めたサイトです
それによると、どうやら血抜きする都合とかで首を切ってから
動かなくなるまで、しばらくほったらかしたりとかするようなんです
どうやら・・・ていうのは、ビビってまだ見れないんで解説文を見ただけなんですが。。。
せっせと食うくせに、現実から目を背けてしまうわけです
‘と殺’‘解体’といういやなことを人に押し付けて、食べるという快楽だけむさぼっているわけです
魚なら自分でさばけるので、食べる資格はあるとおもいますが
肉は自分でできないので、本来食う資格はないです・・・
グルメブームなんて、牛にしてみれば
「A5ランクの肉だ」とかいって喜ぶグルメ達の‘いけにえ’ですね・・・
ほんとはちゃんと見なきゃいけないのに、ヘタレだなぁ・・・
たべるときおもいっきり感謝しないとなぁ・・・。ちゃんと手、合わせないとイカンな
アタシ、なかなか見れないんですけど
勇気ある人は動画で見てください。リンクはっときます
http://saisyoku.com/slaughter.
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大切な問題です
2010年05月28日金
先日「ファーストフード・ネーション」なる映画を見ました
ファーストフード会社のハンバーガーパテの工場の衛生問題を扱った映画なんですが、
ラスト5分くらいで牛の解体シーンがあります
そこだけはドキュメンタリーのようでズルズルのビチャビチャの映像で映画は終わります
このシーンが無くても映画としてのストーリーは完結しているのですが、職人さんが書いているように、「日頃何気なく食べているものに対してもっと深く考えて欲しい」というような製作者側のメッセージとしてあえて挿入されたのではと思われます
1日3回唱えましょう
「命、いただきます」
先に
2010年05月28日金
動画見てw アタシ、なかなか見れないのよ・・・(-ー;
(--)
2010年05月28日金
アタシもヤです・・・
じゃあ
2010年05月28日金
みんなで見るw
そうすね
2010年05月28日金
ホルモン焼きでも食いながらw
アグネス
2010年05月28日金
アグネスチャンは来日して、日比谷公園のハトを見て
「おいしそ~、なんでみんな捕まえないの?」っておもったそうですw
そのくらいじゃないと、食う資格ないっすよねww
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